2009年06月29日

「話せばわかる!」養老孟司

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2009年01月16日

2008年12月23日

2008年10月17日

「不思議な少年(2)」山下和美


またまたお借りしました、これも良かったです。
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2007年12月13日

2007年12月08日

「漢字ル世界 食飲見聞録」やまぐちヨウジ


軽く読めました。本屋と図書館、違う場所の思いがけないときに、二度出会ったことで「読まなきゃ」、と運命を感じました(笑)
posted by ks at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

「退屈姫君伝」米村圭伍



読み始めから期待していた感じのハッピーエンドで笑って読めた。
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2006年08月15日

「オリガ・モリソヴナの反語法」米原万里 ○

オリガ・モリソヴナの反語法
米原 万里著
集英社 (2002.10)
通常2-3日以内に発送します。


読みやすさ:★★★
テーマの重さの割にはストーリー構成でぐいぐい読ませる勢いがある。
posted by ks at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

「さよなら妖精」米澤穂信 ○

さよなら妖精
さよなら妖精
posted with 簡単リンクくん at 2006. 7.10
米沢 穂信著
東京創元社 (2004.2)
通常24時間以内に発送します。


春雨の帰り道で、守屋と太刀洗万智はマーヤに出会った。
ユーゴスラヴィアから来て2ヶ月半滞在し、帰っていったマーヤ。
黒い髪、覗きこんでくる瞳、『哲学的意味がありますか?』。
彼女が残した印象は鮮烈だった。

ミステリー、でイメージするものは何だろうか。
陰湿な連続殺人事件やアリバイ工作、凝ったトリック、
颯爽とそれを解き明かす探偵といったところかもしれない。
この本にはそれらはない。謎が、絡まった紐を解くように解かれはする。
ちゃんと章ごとの日付やなんかをチェックすると、
まあ、ラスト一部は予想はつく。
でも、そこに推理(?)を入れたことで伏線が生きたのが
お見事、と思えた。その説明に感心もした。

だが、私がこの本で読んだのは、ミステリーではなかった。
マーヤは私にも、その姿より美しい生き方を見せてくれた、と思った。

とはいえちょっと気になったのは、時々登場人物が
調べなくちゃ分からなくない?という事をマーヤに説明できた事。
私が無知だっただけかもしれないけど、私が高校生の時は恥ずかしながら
あんな風には説明できなかっただろう。
そこはお話、と割り切れば面白い小説だったと思う。

読みやすさ★★★★(★)
この読みやすさでこれだけ内容があったので私としてはアタリ。
posted by ks at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

「オルガニスト」山之口洋 △

オルガニスト
オルガニスト
posted with 簡単リンクくん at 2005.11. 4
山之口 洋著
新潮社 (1998.12)
この本は現在お取り扱いできません。

テオドール・ヴェルナーのもとに、同僚から持ち込まれた
あるオルガニストの演奏ディスク。それは彼を9年前の事故の因縁に呼び戻した。
友人の恩師ラインベルガー教授の曖昧不審な言動、謎のオルガニストの演奏が
彷彿とさせる復帰不可能な友人、ハンス・ライニヒは親友ヨーゼフなのか。
そうならば9年間、彼の身に何が起こっていたのか。真相を探るテオが見つけたのは
不世出のオルガニストの姿だった。

なかなか衝撃的な話だった。これは正直、好き嫌いがはっきり別れる話なのではないか
と思う。ヨーゼフの情熱の激しさに対して、テオの穏やかさと良い意味での普通さが
無ければ、最後まで読めなかった。ヨーゼフはあまりにオルガン音楽に一途であったが
奇をてらったような性格ではなかった。その点が、ラストを余計に悲しくさせたのでは
ないだろうか。とはいえ、この悲しさというのは、最近ブームにあった小説に多かった
「〜だったのに可哀そう」という悲しさとは一線を画するものだと思う。
話にあてられたように読み終え、あれはどう表現できるんだろうと考えて
「悲しい」という言葉を引っ張り出したという感じである。
話は基本的にテオの視点でヨーゼフを追っているが、ラインベルガー教授の義さも、
この話に不可欠な一つの生きざまだったと思う。
彼もまた音楽世界の業火に身を躍らせる人間で、違いは多くても、
ヨーゼフと教授は「オルガニスト」だったからだ。

読みやすさ:★★★
読みやすくはないけれど、冒頭部がサスペンス調とでもいうか
ハンス・ライニヒを追う姿勢なので、引き込む力のある話だと思う。
ただ、話を読み終えた後、何となく「あてられた」感じがして
再読したい、とは思えなかった。
posted by ks at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | や行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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