2008年04月09日

2008年03月19日

2007年12月08日

「へんないきもの」早川いくを


これ、すごい面白かった!
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2007年12月07日

「ディオニュソスの階段」ルカ・ディ・フルディオ


読み応えありました。事件が派手なので(派手すぎるくらい)終盤に行くにつれて地味にはなるけれど、最後の構成があまりない形で私には面白かった。可哀そうだったけど。
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2007年09月28日

「偽りをかさねて」 ジョディ・ピコー


漫画を入れた構成にはこだわりが見られたけれど、正直あんまり好きな作品ではなかった。
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2007年03月02日

「僕たちは歩かない」古川日出男 ○

僕たちは歩かない
古川 日出男著
角川書店 (2006.11)
通常24時間以内に発送します。


僕たちはみんな野心にあふれていてシェフにはなれていない、共通の経歴を持っていた。いろんなきっかけで26時間制の東京にやってきた。そうして研究会が組織された。研究会を大事に過ごす僕たちだったが、知らせがもたらされて、26時間制の東京に漂う噂を、追いかけることになった。

短くてあっさりしてるけど、多い2時間という発想が楽しい。
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2007年01月25日

「gift」古川日出男 ○

gift
gift
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.25
古川 日出男著
集英社 (2004.10)
通常2-3日以内に発送します。

短編集。連作になっている、というわけでもなく、一篇が長くても10ページくらい。内容とは関係ないけど、大きさとカバーの堅さが持ち歩くのに楽な本だった。

作家の個性が強い場合、短編一篇一篇にも読ませる力があるなぁと思った。多分、作者知らされなくても誰が作者か判ると思う。
posted by ks at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

「LOVE」古川日出男  ○

LOVE
LOVE
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.15
古川 日出男著
祥伝社 (2005.9)
通常24時間以内に発送します。
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2006年12月09日

「手紙」東野圭吾 △

手紙
手紙
posted with 簡単リンクくん at 2006.12. 9
東野 圭吾著
文芸春秋 (2006.10)
通常24時間以内に発送します。

映画化されている。借りたので読んでみた。
posted by ks at 21:06| Comment(0) | TrackBack(1) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アビシニアン」古川日出男 ○

アビシニアン
アビシニアン
posted with 簡単リンクくん at 2006.12. 9
古川 日出男著
幻冬舎 (2000.7)
この本は現在お取り扱いできません。

ベルカにしても、この本にしても、装丁のインパクトが強いなぁと思う。
posted by ks at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

「ルート350」古川日出男 ○

ルート350
ルート350
posted with 簡単リンクくん at 2006.11.19
古川 日出男著
講談社 (2006.4)
通常24時間以内に発送します。
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2006年10月26日

「一度しか死ねない」リンダ・ハワード ×

一度しか死ねない
リンダ・ハワード著 / 加藤 洋子訳
二見書房 (2003.1)
通常2-3日以内に発送します。

最初の方で変な人がいて、文章からセーラが犯人じゃない、と
分からなければ、設定で面白いミステリーになったようにも思う。
途中からはまるっきりロマンス小説だったので、
推理ものあたりを期待した私には、ひたすらあてがはずれた感が
残ってしまった。

タイトル訳が上手いなぁ、と思う。
原題とちょっと違うのに、中にそういう文があって外してもいないし
タイトルにつられて読んでしまったし。
posted by ks at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

「人生のちょっとした煩い」グレイス・ペイリー △

人生のちょっとした煩い
グレイス・ペイリー著 / 村上 春樹訳
文芸春秋 (2005.6)
通常24時間以内に発送します。


短編集。自然な女性の視点のものが多かった。
その一方で、少し奇妙な話が入っていたりもして、面白い短編集だった。

最初の話「さよなら、グッドラック」が一番好き。
でも、「人生への関心」のなかの『人生のちょっとした煩い』、っていうフレーズが残った。
「…(略)そんなもの、人生のちょっとした煩いみたいなものさ…」
みたいな形で作中に出てきたけれど、パニックになった時なんかに
これを思い出せたら、素敵だなと思う。
posted by ks at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

「エスペデア・ストリート」イアン・バンクス ○

エスペデア・ストリート
イアン・バンクス著 / 平石 律子訳
角川書店 (2001.12)
通常2-3日以内に発送します。


のっぽでとことん不器用なダニエル・ウィアー。
かつてロックスターとして華々しく活動した彼は、今は31歳にして
自分を隠して片田舎で隠居生活を送っている。
あるニュースがきっかけで彼は
「二日前、自殺することに決めた。昨晩、考えを変えた。」
思い出から始まるその理由の話。

とりとめのなく主人公が語る、あらすじ紹介が難しい話かと思ったが、
最後にはちゃんと最初に繋がっていた。
彼が旅をやめる直接の理由がわかりやすかったのも、この話では良かった。
とりとめがないようで、話にそれなりの起伏があるので読みやすかった。
posted by ks at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン ○

ダ・ヴィンチ・コード 上
ダン・ブラウン著 / 越前 敏弥訳
角川書店 (2004.5)
通常24時間以内に発送します。

ダ・ヴィンチ・コード 下
ダン・ブラウン著 / 越前 敏弥訳
角川書店 (2004.5)
通常24時間以内に発送します。

読みやすさ:★★★(★)
スピード感があって面白かった。確かに映画向き、という印象を持った。
posted by ks at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

「ふたりジャネット」テリー・ビッスン ○

ふたりジャネット
テリー・ビッスン著 / 中村 融編訳
河出書房新社 (2004.2)
通常2-3日以内に発送します。

主人公「わたし」の田舎町に、アップダイク、サリンジャー、ロスなど有名作家が引っ越してきた…(表題作「ふたりジャネット」)

表題作をあらすじで紹介しようとすると、みもふたもなくなってしまうが
奇想コレクションで出されているだけあって
ひたすら発想で勝負する短編集と言えるのではないかと思う。
この発想が面白かった。良い短編作家だなぁとしみじみ感心した。
後半3作は<ウィルソン・ウー>シリーズとして連作になっている。
このシリーズは他の短編と違う味を持っていて勢いがあった。

個人的に大当りで嬉しい。
いい短編小説は、小洒落たセンスがあって夢中になる。
話の収め方も、話によってはすごくクール。
ブラックユーモアぎっしりなタイプの短編でない分だけ
読んだ後に疲れを感じない。
ただ、ふたりジャネットはおいておいて、
タイトルももっとひねって欲しかった。
内容そのもので、そこがいい人もいるのかもしれないけれど。
すきなのは「英国航行中」・「アンを押して下さい」。
「冥界飛行士」はSFらしさが強いのと、話のネタがちょっと苦手だった。
ウーシリーズでは「穴のなかの穴」が面白かった。

読みやすさ:★★★★
posted by ks at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「学校では教えない英語の大常識」アンディ・バーカー ○

学校では教えない英語の大常識
アンディ・バーガー著 / 長尾 和夫訳
二見書房 (2005.7)
通常2-3日以内に発送します。

語学力を鍛えよう、云々というより、
『へえ、そんな表現をするんだ!』という観点から読んでしまった。
各章バラバラで読めて、結構まめ知識みたいで面白かった。

読みやすさ:★★★★★
posted by ks at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

「ベルカ、吠えないのか?」古川日出男 ○

ベルカ、吠えないのか?
古川 日出男著
文芸春秋 (2005.4)
通常24時間以内に発送します。

古川日出男の本は面白いらしい、という情報がいろんなブログ、
書評を読んでインプットされていた。
「アラビアの夜の種族」を読もうか迷ったが、
表紙のインパクトが強かったので、こちらを手に取ってみた。

20世紀は軍用犬の、犬の時代だった。
全てを見下ろした犬ライカ、アリューシャンに捨てられた北ら4頭。
繋がる血統。そしてベルカとストレルカ。
彼らは生き、戦う。

凄い話だ、と思った。決して親しみやすくはないけれど、
読み応えとか、独創性とか話そのものが、他と一線を画している感じ。
ふっと浮かぶような、好きだな・嫌いだなという物差しでは測れない。
これを、面白い、と断言できた人も凄いなぁ。
私は、面白かった、というより圧倒された!という感じだったので、
面白かった?と聞かれるとちょっと唸ってしまう。
これだけの本もある、という事に感動したとははっきり言えるけど。

最初は前に戻ったりしながら読んでいたが、
(系図を書きながら読み進んだという書評も見たけど、面倒くさかった)
結局、家で改めて系図を描きながら再読してしまった。
これから読む方が、この本を読み込みたいならば、
ぜひ最初から系図と軽い年表(近代世界史ばっちりならいらないかも)を
書くことをおすすめしたい。
これは、その方が運命の数奇を感じられる話だと思う。
戦争と軍用犬の時代、20世紀を犬の運命から追いかけるという
奇抜で且つ皮肉的な話だった。

読みやすさ:★★(★)
好みが割れそうな本。私は嫌いじゃないかな。
でも、片手間に気楽には読めない本だと思う。
この作家の本が、みんなこんな雰囲気だったら2作くらいで
私は食傷気味になるかもしれない。
posted by ks at 18:36| Comment(0) | TrackBack(3) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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