2006年08月06日

「ラザロの子」ロバート・モーソン △

ラザロの子
ラザロの子
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8. 6
ロバート・モーソン〔著〕 / 那波 かおり訳
角川書店 (2002.6)
通常2-3日以内に発送します。

正直、ラストはちょっと予想できる。
でも、そういう意外さとかで読ませる本ではなく
家族のあり方、生き死にの選択あたりを読み込むと、
最近多かったわざとらしい『別れの悲しみ』を描く作品より、
よっぽど読んでよかったと思わせる。

あとがきを読んで、あぁ、そっかと思ったけど、
聖書について詳しいと、タイトルの時点で
結構予想ついちゃう話なのかもしれない。

読みやすさ:★★★★
わりと読みやすく、エリザベスの苦悩を通してテーマが
語られるのでいい本だと思った。
posted by ks at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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