2006年07月10日

「月魚」三浦しをん △

月魚
月魚
posted with 簡単リンクくん at 2006. 7.10
三浦 しをん著
角川書店 (2001.5)
通常2-3日以内に発送します。

古書店「無窮堂」の若き主、本田真志喜。
仕事先で会わないと彼のもとを訪れる瀬名垣太一。
彼らの過去の因縁は時に負担に暗い歓びになって
二人の間に立ちはだかっている。

ハマる人はめちゃくちゃハマりそう。
何かピタッと来るとこれはバイブルになるのではないだろうか。
説明は難しい。ほのかにお耽美系?だし。
私は嫌いではないけど好きでもない。
場面によっては綺麗だし、余韻の残し方も雰囲気があるけど、
うーん。暗さがあっさりなのか。
後書きが面白かったので今度はエッセイを読んでみたい。

読みやすさ:★★★★★
読みにくさはない。好き嫌いはあるかもしれないが、
話の運びが強引ではないし、熱い感じを押し出していないので
比較的読みやすいと思う。
posted by ks at 20:15| Comment(2) | TrackBack(1) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめして。
TBさせていただきました。
ふんわりした雰囲気のただよう不思議な小説でした。
他の作品も読んでみたいな〜と思いました。
めありさんの読まれたエッセイも面白そうですね。
Posted by Spica at 2006年08月15日 15:53
Spicaさん、はじめまして。
TBありがとうございます。

今、勢いのある作家さんだし、今後もっと好みの本が出るといいなぁと思います。
今エッセイ読んでいます。
この本とはまた全く違う雰囲気ですが、
とても面白いのでお勧めです。
いずれここでも載せるつもりです。
また是非いらして下さいね。
Posted by めあり at 2006年08月22日 23:31
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三浦しをん 「月魚」
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