2005年12月18日

「格闘する者に○」三浦しをん △

三浦しをんのエッセイはユニークだと言う話を聞いたので、勧められた通り、エッセイから
読もうと意気込んでいた。だが、本との出会いも不思議なもので、
結局はふと目にとまったデビュー作から読むことになった。

格闘する者に○
三浦 しをん著
新潮社 (2005.3)
通常24時間以内に発送します。

女子大生の可南子はじわりじわりと就職活動に背中を押されている。
マイペースを保っていても、時間は少しずつ過ぎていく。
彼女の格闘を描く。

笑いを誘う言い回しが多かった。小説といっても、エッセイ風小説という感じだ。
感想が上手くいえないけれど、いい意味で軽い話だった。
軽すぎてちょっと腹が立つというのとは違って、程よくまったりした。
重い本を読んだ後だとほっとする。

読みやすさ:★★★★★
とても面白く読めた。読者を選ばない広さが感じられると思う。
posted by ks at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ま行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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